タイの母の日は何をする?8月12日シリキット王太后誕生日の祝い方とジャスミン文化【2026】

タイの母の日は毎年8月12日で、シリキット王太后の誕生日にあたる祝日です。街はシンボルカラーの水色に彩られ、子どもは母にジャスミン(タイ語でマリ)の花を贈って感謝を伝えます。2026年は水曜日で、各地で記念行事やライトアップが行われます。

タイの母の日はいつ?なぜ8月12日なの?

タイの母の日は8月12日で、これはシリキット王太后(プミポン前国王の妃)の誕生日に由来します。国民に深く敬愛される王太后の誕生日を「国の母」を祝う日とし、全国で祝います。

この日は国の祝日で、政府庁舎や公共施設には王太后の肖像が掲げられ、記念式典やキャンドル・ライトアップが行われます。

タイの母の日は何をするの?

子どもが母にジャスミンの花やレイ(花輪)を贈り、感謝を伝えるのが定番です。白く香り高いジャスミンは、純粋で無償の母の愛の象徴とされています。

  • 母にジャスミンやレイを贈る
  • ひざまずいて手を合わせ(ワイ)、感謝を伝える
  • 家族そろって食事をする
  • 寺院で徳を積む(タンブン)を行う

なぜ母の日に水色を着るの?

王太后のシンボルカラーが水色だからです。タイでは曜日ごとに色が対応し、王太后が生まれた曜日の色が水色とされ、母の日には人々が水色の服を身につけ、街や施設も水色で装飾されます。

母の日にタイの店やレストランは営業している?

母の日は祝日ですが、レストランやショッピングモールはほとんどが通常通り営業します。むしろ家族で外食する人が増えるため、人気店は混雑し、予約が必須になることも多いです。

一方で銀行や官公庁は休みになります。母の日は仏教上の禁酒日ではないため、通常どおり酒類の提供が行われる店がほとんどです。家族での外食を予定するなら、早めの予約が安心です。

母の日はどこで過ごす?おすすめは?

家族での食事に加え、チャオプラヤー川のディナークルーズやライトアップされた寺院・王宮周辺の観光が人気です。特別な一日を演出したい家族連れに向いています。

過ごし方ポイント
家族ディナー人気レストランは予約必須。母の日限定コースを出す店も
ディナークルーズチャオプラヤー川から夜景を楽しむ。記念日向き
ライトアップ観光王宮・寺院周辺が水色などで装飾。夕方以降が見頃
寺院でタンブン徳を積む文化を体験。朝の時間帯が中心
Klook.com

よくある質問(FAQ)

タイの母の日はいつですか?

毎年8月12日です。シリキット王太后の誕生日にあたり、国の祝日です。

タイの母の日には何を贈りますか?

ジャスミンの花やレイが定番です。純粋な母の愛を象徴する花とされています。

なぜ母の日に水色を着るのですか?

水色がシリキット王太后のシンボルカラーだからです。母の日には人々が水色の服を身につけて祝います。

母の日はお店が休みですか?

銀行や官公庁は休みですが、レストランやモールは通常営業がほとんどです。人気店は混雑するため予約をおすすめします。

2026年の母の日は連休になりますか?

2026年の8月12日は水曜日で、現時点で公式な連休の指定はありません。年によっては政府が特別休日を追加することもあるため、渡航前に最新情報を確認してください。

母の日はお酒を飲めますか?

母の日は仏教上の禁酒日ではないため、通常どおり酒類が提供される店がほとんどです。

まとめ

タイの母の日は8月12日、シリキット王太后の誕生日にあたる祝日です。街は水色に染まり、母にジャスミンを贈って感謝を伝えます。銀行や役所は休みでも飲食店やモールは営業し、家族での外食やディナークルーズが人気です。人気店は予約必須なので、早めに計画を立てて特別な一日を過ごしましょう。